作品タイトル「熟女 白昼の淫らな情事 兄嫁の秘部に肉棒を…」
夫と別居して一人暮らしをしていた人妻は生活援助をしてくれる義弟に好意を持っていたが、義弟に彼の存在を知られて…。「姉さん、彼と付き合うのなら今まで立て替えてあげた300万返してもらいたいんだけど…」「そんなの無理だよ!姉さんだってまだ女なんだよ」「この俺が相手になってあげるよ」「それ以上触らないで、おしっこしたくなっちゃうから!」○制的に放尿させられ、アナル舐めされて姉さんの理性は崩壊していく。近所の工事現場で働いていた作業員に「トイレを貸して欲しい」と頼まれて家に上げた人妻。突然玄関でその男に犯されてしまう。「今、誰もいないのかい?」「はい、いませんけど…」突然、作業員に襲われマンコをいじられる人妻「マンコ、温かったけぇーな」「いやぁー辞めてください!」「たまんねぇー、奥さんのマンコ最高だ、声出すなよ!」「突いちゃだめー!」激しい息使いの中で体を震わせながら狂っていく五十路妻。二話収録。